Event is FINISHED

第38回人文機構シンポジウム「~ コンピュータがひもとく歴史の世界 ~ デジタル・ヒューマニティーズってなに?」

Description
いま、人文学には新たな波が起こっています。その中の一つに人文学に情報学の手法を応用し、
新たな発見や分析を行う「デジタル・ヒューマニティーズ」があります。コンピュータが、AI 技術等を駆
使して古文書や写真など人文学の様々な資料を「読む」可能性が指摘されています。
コンピュータを使うことで、人文学はどのように変わるのでしょうか。そして、社会の中で人文学が果
たす役割はどのようなものになるのでしょうか。
本シンポジウムでは、歴史資料のデータ化、研究者以外の人々もよってたかってコンピュータで資料を読む作業、
AI の可能性などについてご紹介いたします。

プログラム:
13:00 開会 主催者挨拶 平川南(人間文化研究機構長) (5 分)

13:05 趣旨説明 岸上伸啓(人間文化研究機構理事) (10 分)
「コンピュータが読む人間文化」

13:20 講演1 後藤 真(国立歴史民俗博物館准教授) (30 分)
「コンピュータが読む日本語」
今、新たな人文学の波がきています。それはこれまでのような資料を読み・解くだけではなく、コンピ
ュータの力を借りて、人とコンピュータがともに分析することを目指しています。人間とコンピュータがと
もにひらく新たな未来を特に歴史学の立場から紹介します。

13:55 講演2 朝日 祥之(国立国語研究所准教授) (30 分)
「コンピュータが読む写真」
資料というと写真やメモ、録音、録画、文書などさまざまあります。それらをコンピュータを使って処
理することでこれまでにない発見があります。講演では海外の日系社会における言語生活の一端を
紹介します。

14:30 休憩 (15 分)

14:45 コメント (45 分)
司会:岸上 伸啓
北本朝展(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ
共同利用センター センター長)
霜山文雄(NHK 知財センター アーカイブス部チーフディレクター)
日下九八(元ウィキペディア管理者)

15:30 休憩 (15 分)

15:45 総合討論 (45 分)
司会:岸上 伸啓
北本朝展(情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 人文学オープンデータ
共同利用センター センター長)
霜山文雄(NHK 知財センター アーカイブス部チーフディレクター)
日下九八(元ウィキペディア管理者)
後藤 真(国立歴史民俗博物館准教授)
朝日 祥之(国立国語研究所准教授)

16:30 閉会 挨拶 岸上 伸啓(人間文化研究機構理事)
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#501739 2019-12-05 05:18:06
Sat Jan 25, 2020
1:00 PM - 4:30 PM JST
Add to Calendar
Venue
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
Tickets
入場券(無料) FULL
Venue Address
東京都千代田区日比谷公園1-4 Japan
Organizer
人間文化研究機構
32 Followers
Attendees
39

[PR] Recommended information